A Requiem for Innocence

3月27日におわってた

おわってすぐ書くんだった……

 

やこぽすきだけど

やこぽすきだけど すきすぎてすきだからこそこれはつらくてむりすぎたけどやらなきゃならなかった

これやらずしてやこぽすきとかのたまってた2月のわたし俄すぎてぶんなぐりたい

 

むりすぎてほんともう

もうやめてくれ…………てなるのは本編同様でそしてもうどうなるかわかってるから

いまさらこんなやられても絶望のスパイスでしかないから

むしろなんでこんなあたりまえにやさしいこころをもって真摯にいきてきたやこぽがあんなことなるんだて

こんなたくさんの時間へておもいでとかきもちたくさんかさねてきずきあげたものがあんなたったひとつのあやまちでうばわれるんだてもうやめて

あとほんと領主なってからのやこぽとむかしのやこぽがほんとちがくて

でもほんとうにそういうものなんだろなてかなしい

じぶんのためもあるけどでもあんなまわりのこともちゃんとかんがえられるやさしいやこぽが、偉くなったことでまわりがみんな敵になって、信用できるひともいなくて裏切りがつねにそばにあってどんなときも気抜けなくて

つらい……壁になりたい

盾とかじゃなくてもう壁になりたい

そしてラストで感情が放出したいきおいのままRequiem for The Innocenceながしてエンドロールはいるこのセンス

むりすぎてくるしいのにすき

なんでこんなかなしいのにきれいなんだほんともう

大丈夫

わたしが書きかえる

 

やこぽすきだけど

すきすぎるけど

失恋だけどでもすきだから

すきだからしあわせなってて……そういうおとなのきもちもってのこりやる