音楽劇黒執事

なんだかんだ、3回目
ゆうやん、記憶にあったより断然演技うまかったし、セバスチャンいっぱいたたかっててかっこいいし、ゆうやんのダンスのうまさいかしたうごきもかっこいいてかやっぱさ、サーカス編はあんま殺陣てきなのなかったけど、ゆうやんのときはそういうとこたくさんでたのしくてよかったなて
サーカス編、ハウスキーパーズの戦闘シーンはすごいかっこよかったけど、わたしはふるかわセバスのそういうのも観たかったよ!!
やっぱセバスチャンのかっこいいのが観たいんだよ、て書いてたら、無性にもっくんグレイにあいたくなったから今度は初代リコリス観よう

 

これ、むかし観たときのがもっとぶわって泣いた気するけど、いま観てもやっぱよかった
すきなはなし
シンプルなはなしなんだけど、だいじなとこきちんとおさえてあって、展開が丁寧
原作にない要素入ってしまっててそこですこしおもうところもあるけどでも誠意のこもった丁寧なはなしだったとおもう
そしてセットも、最低限のものしかないのに、ぜんぜんしょぼいとかおもわないのすごい
初代リコリスのあのしょぼさはほんとなんなんだ

 

やなせんせかどなたかも言ってたけど、ゆうやんはセバスチャンによせてるんだよね、ふるかわさんはセバスチャンがこっちとびだしてきたらたしかにこんなだなかんじなんだよね
だから、ゆうやんはVR、ふるかわさんはARだなておもった、名言きた!!

 

千の魂も、テーマはすごくすきなんだけど、やっぱあれもストーリーが惜しいかんじであんまのめりこめずおわってしまった
だいすきなハルシネイションあるし、演出とかセットとか会場とかすごく豪華だし、おはなしも70点くらいまではいってただけに、一声足りない感がほんとうに悔しい
初代リコリスもやっぱストーリーが惜しいし、突如としてセットもしょぼくなって、会場もこぢんまりで、何度でも言うけどほんとうにあれが最後のセバスチゆうやんになってしまったことがいまだにものすごく悔しい


ストーリーほんとどうにかなんないのかなあ、なんかいつもぼんやりしてるんだよなあ
ておもってたら、初代生執事、脚本演出があさぬまさんて、え!!すごいなあ

 

そしてやっぱさかもとぼっちゃんほんとうにすてきでした、だいすき